系統用蓄電池ビジネスの成功を共に創る。

HIGH-VOLTAGE BESS / REVENUE MODEL

法人投資家・事業者向け

高圧系統用蓄電池の
収益モデルと試算

収益源・費用・劣化・稼働条件を分けて、案件ごとの前提で事業性を確認。判断に必要な変動要因まで見える化します。

※本ページは収益・利回りを保証するものではありません。実際の試算は案件条件により異なります。

CHECK POINT

  • 01使用する蓄電池と強み
  • 02実額の収益シミュレーター
  • 03下振れの感度分析

BATTERY SYSTEM

東京電力グループ品質。TDS×NEXTESの蓄電池で試算する。

本ページの試算は、東京電設サービス株式会社(TDS・東京電力グループ)が品質を確認した、株式会社NEXTES(ネクテス)のコンテナ型電池システムを使用する前提です。

TDS×NEXTES コンテナ型電池システム CE007
コンテナ型電池システム CE007
使用する蓄電池
コンテナ型電池システム型式 CE007
セル種類
LFP(リン酸鉄リチウム)
システム構成
定格2,083kWh × 4基合計 8,332kWh
出力
1,990kW

SAFETY

KHK認証の耐火性筐体

消防協議に強い耐火筐体。市街化調整区域でも設置しやすく、許認可と工期のブレを最小化します。

LONG LIFE

特許バランス制御で長寿命

特許取得のACB+AMB制御がセルのバラつきを常時補正(バランス能力 従来比約10倍)。劣化セルがあっても停止せず稼働を続けます。

SECURITY

JC-STAR★1 全設備で取得

IPAが運用する制御系セキュリティの適合ラベルを設備全体で取得。制度・公募要領での提示にも対応できます。

WARRANTY

東京電力グループの保証体制

責任と窓口を一本化し、原因特定から復旧手配まで一貫対応。容量保証は系統用で標準20年です。

※製品仕様・保証条件は契約内容により異なります。詳細はNEXTES製品ページをご覧ください。

REVENUE SIMULATOR

土地条件・土地権利代を入れて、
回収の見通しを試算する

設備条件(1,990kW/8,332kWh・コンテナ型)の前提で、土地条件と土地権利代を入力して利回りを算出します。

ニッパチシミュレーター2MW/8MWh級(1,990kW)専用の収益試算東京電力管内で試算想定単価は控えめの A種3.28円B種6.40円(ともに /ΔkW・30分)で算出しています

入力条件
設備条件
1,990kW/8,332kWh
評価期間
20年

上記は固定した前提です。市場条件・運用条件に応じた変更は個別試算で対応します。

RESULT

入力条件に基づく試算結果です

投資総額 64,028万円
想定利回り(20年平均・税引前) 22.5%
年間ネットCF(20年平均) 14,407万円
単純回収年数 4.4
評価期間20年の累計キャッシュフロー 288,148万円 所定の前提に基づく想定値・保証ではありません
  • ※1. 利回りは「(年間売上−年間運営費)÷投資総額」の20年平均で算出しております。
  • ※2. 需給調整市場の想定単価はB種6.40円/ΔkW・30分A種3.28円/ΔkW・30分です。

SENSITIVITY

基準ケースだけでなく、
下振れを先に見る。

収益、費用、劣化の変化を同時に動かすのではなく、影響要因を一つずつ分けて確認すると、優先して精査すべき条件が見えます。下記の単純利回りは、上の収益試算の入力に連動して更新されます。

DOWNSIDE

収益 −15%

単純利回り 17.8%

価格・約定・稼働の低下を想定し、返済余力と追加資金の要否を確認。

BASE

基準条件

単純利回り 22.5%

根拠を確認できる前提だけで構成し、未確定条件は別枠で管理。

UPSIDE

収益 +15%

単純利回り 27.2%

上振れを前提に投資判断せず、実現条件と再現性を確認。

変動要因

確認する指標

主な確認資料

市場収益

価格・約定・応動・拘束

運用方針、制度要件、過去データ

設備性能

効率・劣化・停止率

仕様書、保証条件、保守計画

初期・運営費

接続・造成・保守・保険

見積、現地調査、契約条件

試算の前に:費用・価格内訳(初期費用〜運用コスト)必要書類ガイド もご確認いただけます。

FAQ

収益試算に関する
よくある質問

制度・契約・設備条件により回答が変わる項目は、案件ごとの確認事項として整理します。

高圧BESSのFAQを見る
Q高圧系統用蓄電池の収益はどの市場で構成されますか?
A

主に卸電力市場、需給調整市場、容量に関する市場・制度などの収益機会を組み合わせて検討します。実際の参加可否や配分は設備仕様、エリア、運用方針、制度要件によって異なります。

Q表示されている試算値は実際の利回り予測ですか?
A

いいえ。本ページの試算は所定の前提に基づく想定値です。当社の収支試算モデルと同じ計算式ですが、実際の事業性は設備費、接続費、運転条件、市場価格、資金調達、税務などを案件ごとに確認して試算します。

Q収益試算で最初に必要な情報は何ですか?
A

候補地、連系条件、想定設備規模、事業スキーム、資金調達方針、希望する保有期間などです。未確定項目があっても、仮定と確認事項を分けて整理できます。

Q市場価格が下がった場合も検討できますか?
A

はい。本ページでは収益が上下した場合の利回りを感度分析で確認できます。個別試算では費用増加、稼働率低下、劣化進行なども条件ごとに分けて、どれが事業性に影響するかを確認します。

Q単純回収年数だけで判断してよいですか?
A

単純回収年数だけでは、年度ごとのキャッシュフロー、設備更新、資金調達、税務、残存価値を十分に反映できません。複数の指標と前提を併せて判断することが重要です。

Q保証や保守費用は試算に含められますか?
A

契約条件と公開可能な範囲を確認したうえで、保守、監視、保険、部品交換などの費用を運営費として整理します。保証内容は製品・契約ごとに異なるため個別確認が必要です。

Q相談したら投資を決める必要がありますか?
A

いいえ。まずは前提条件と不足情報を整理し、検討を継続するか判断するための材料を揃える相談として利用できます。

REVENUE SIMULATION

実案件の条件で、
収益の前提を整理しませんか。

候補地や設備規模が未確定でも、分かる範囲から整理できます。確定値・仮定・要確認事項を分け、次の判断に必要な情報を明確にします。

相談のみでも構いません。収益・投資回収を保証するものではありません。