HIGH-VOLTAGE BESS / NEXTES
受付から復旧まで、一連で。
NEXTES O&M・保守体制
長期稼働する事業設備にとって大切なのは、「異常が起きたとき、誰が判断し、誰が直しに来るか」が一連で決まっていることです。NEXTESの保守体制を、契約前に確認すべき項目とあわせて整理します。
このページの要点
- 東京電力グループの保証体制により、責任と窓口を一本化。原因特定・切り分けから復旧手配まで一貫対応します。
- 容量保証は、系統用が標準20年、需要家側が標準15年(保守メンテサービス契約の場合)です。
- 問い合わせ受付・テクニカルサポートは24時間365日(現地出向・修理・保証範囲は契約条件により個別確認)。
SUPPORT FLOW
異常受付から復旧までの流れ
「24時間受付」の一語ではなく、対応のつながりで確認します
① 窓口の一本化
東京電力グループの保証体制により、設備・工事・保守の問い合わせ先を一本化。初動時の迷いを減らします。
② 遠隔での切り分け
アラート、運転ログ、設備状態を確認し、対応区分を判断します。
③ 一次対応・現地対応
一次対応、部品交換、復旧操作を分けて設計し、必要な体制と条件を確認します。
④ 復旧と再発防止
原因の特定・故障部位の切り分けから復旧手配までを一貫して対応し、運用リスクを低減します。
TABLE
保証・受付体制の目安
数値・区分は公開中の収益モデルページに準拠しています
| 項目 | 内容 | 確認のポイント |
|---|---|---|
| 容量保証(系統用) | 標準20年 | 容量基準、測定方法、免責条件 |
| 容量保証(需要家側) | 標準15年(保守メンテサービス契約の場合) | 保守契約の加入条件との整合 |
| 問い合わせ受付 | 24時間365日(テクニカルサポート) | 現地出向・修理の条件は契約による |
※2026年8月時点の提供資料に基づく整理です。保証期間・範囲、現地対応の条件は契約内容により異なるため、正式契約前に保証書・保守契約の条件をご確認ください。
保証・保守体制の考え方(確認項目の詳細)はこちら。
FAQ
よくあるご質問
前提と確認の考え方について
故障したとき、どこに連絡すればよいですか?
窓口は一本化されており、受付後に遠隔での切り分け、一次対応、部品交換・復旧の順で対応区分が判断されます。連絡先と対応フローは契約時にご案内します。
保証と保守契約はどういう関係ですか?
保証期間だけでなく、容量基準、測定方法、免責、保守契約の加入条件まで一連で確認することが重要です。需要家側の容量保証(標準15年)は保守メンテサービス契約の場合の条件です。
運転開始後、投資家側にはどのような業務が発生しますか?
運用体制によって異なりますが、事業計画管理、契約・保険管理、収支確認、関係者との意思決定などが主な業務です。市場入札、充放電指令、遠隔監視、保守、精算を外部委託する場合は、各社の役割と報告内容を明確にします。※O&Mやアグリゲーターの業務範囲は契約書・仕様書で確認します。