系統用蓄電池ビジネスの成功を共に創る。

送電設備と並ぶ高圧系統用蓄電池コンテナ群

FOR CORPORATE & INSTITUTIONAL INVESTORS

高圧蓄電池への投資を、
事業性運用リスク
両面から設計する。

収益の入口だけでなく、用地・系統接続・安全性・長期運用まで。投資判断に必要な前提を整理し、案件ごとの事業化を支援します。

※相談段階で設備仕様や収益を確約するものではありません。案件条件を確認し、前提を明示して検討します。

INVESTMENT DECISION

高圧BESS投資は、「収益性」
だけでは判断できません。

市場収益の可能性がある一方、投資成果は系統接続、設備構成、許認可、稼働率、運用費、制度変更など複数の条件に左右されます。

POINT 01

収益前提が変動する

市場価格・約定・商品要件は固定ではありません。単一の価格や過去実績だけでなく、複数シナリオで検証する必要があります。

POINT 02

初期条件で事業性が変わる

接続費、工期、地盤、搬入、消防・騒音・開発許可など、候補地ごとの条件が投資額と事業開始時期を左右します。

POINT 03

停止時間が機会損失になる

保証年数だけでなく、監視、部品供給、障害切り分け、復旧責任を含めた長期運用体制が重要です。

REVIX FRAMEWORK

投資判断に必要な論点を、
4つの設計領域でつなぎます。

設備単体ではなく、事業スキームから運用までを一つの投資案件として整理します。

市場・収益設計

需給調整・容量・卸電力など、参加可能性と運用制約を踏まえて収益源を組み立てます。

用地・系統・許認可

接続検討、搬入、地盤、消防、騒音、用途地域など、事業化を左右する条件を初期段階で確認します。

設備・安全・制御

電池、PCS、EMS、筐体、通信を一体で捉え、証憑・適用範囲・運用要件を照合します。

保守・責任分界

監視、点検、障害対応、保証、交換部品、アグリゲーター連携まで、停止リスクを見える化します。

REVENUE STRUCTURE

収益は、複数の市場と
運用条件の組み合わせ。

高圧BESSは、時間軸と価値の異なる市場を横断して運用します。実際の参加可否・収益構成は設備仕様や制度要件により異なります。

収益試算で必ず明示する前提

市場価格、約定率、稼働率、劣化、運用費、制度要件などの前提条件を明示して試算します。試算は将来の収益を保証するものではありません。

収益の組み立ては「蓄電池が稼ぐ仕組み」で詳しく3市場の使い分け・24時間の運用判断・事業性の見方を1ページで解説

収益の仕組みを見る →

DUE DILIGENCE

投資判断の前に、
5つの前提を確認。

  • 01
    用地条件

    面積、形状、地盤、搬入、周辺環境、契約条件

  • 02
    系統接続

    接続検討状況、連系点、工事負担金、工程

  • 03
    許認可・安全

    消防、開発許可、騒音、建築、証憑の適用範囲

  • 04
    設備・運用

    容量、出力、効率、劣化、可用性、制御・通信

  • 05
    契約・財務

    EPC、O&M、保証、保険、資金調達、責任分界

候補地に設置された高圧系統用蓄電池と送電設備

EVIDENCE & OPERATIONS

長期事業資産として、
確認すべき3つの品質。

名称や年数だけでなく、対象機器、適用条件、証憑、契約上の責任範囲まで確認します。

QUALITY 01

安全性・許認可対応

筐体の耐火性能、電池の安全規格、消防協議、騒音設計などを、候補地と採用機器の組み合わせで確認します。

  • 評価・認証の対象範囲
  • 所轄との事前協議
  • 配置・離隔・防音計画
QUALITY 02

制御・セキュリティ

BMS・PCS・EMS・通信の接続性と、アクセス制御、変更管理、監視、復旧手順を設備・運用の両面で確認します。

  • 機器間の責任分界
  • 適合ラベルと登録情報
  • インシデント対応手順
QUALITY 03

保守・保証・復旧

容量保証だけでなく、遠隔監視、点検周期、部品供給、現地対応、復旧までの窓口と責任を契約条件で整理します。

  • 保証条件・免責
  • 予防保全と部品計画
  • 障害時のエスカレーション

※ KHK評価、JC-STAR適合ラベル、保証・監視体制等の具体的な採用状況・適用範囲は、提案機器・契約・案件条件により確認が必要です。

PROJECT SCREENING

候補案件の「進める/見送る」を、
初期条件から整理します。

候補地、接続状況、投資条件が未確定でも構いません。現在地を確認し、次に集めるべき情報を明確にします。

PROJECT FLOW

相談から事業化判断までの流れ

案件の成熟度に合わせて、必要な確認を段階的に進めます。

  1. STEP 01

    初期ヒアリング

    候補地、接続状況、投資方針、希望時期を確認。

  2. STEP 02

    一次スクリーニング

    用地・系統・法規・搬入等の主要リスクを整理。

  3. STEP 03

    基本計画・概算

    設備構成、工程、費用項目、運用案を仮設定。

  4. STEP 04

    事業性評価

    複数シナリオで収益・費用・感応度を検証。

  5. STEP 05

    契約・詳細設計

    責任分界、保証、調達、工事・運用条件を確定。

  6. STEP 06

    導入・運用

    施工、試運転、市場参加準備、監視・保守へ移行。

※期間・工程は、系統接続検討、許認可、機器調達等の案件条件により異なります。

FIRST CONSULTATION

初回相談で確認できること

  • 候補地の一次適性と追加調査項目
  • 想定する設備・事業スキームの論点
  • 収益試算に必要な前提と不足資料
  • 次工程、関係者、概算スケジュール

登記、公図、接続検討資料、既存試算等があればご共有ください。未準備でも相談可能です。

高圧蓄電池投資の初回相談で資料を確認する担当者

FAQ

高圧蓄電池投資のよくある質問

高圧系統用蓄電池の収益は、どの市場から得られますか?

主に需給調整市場、容量市場、卸電力市場などを組み合わせて検討します。ただし、参加条件、価格、約定状況、運用制約は変動するため、案件ごとの前提条件を置いた収益試算が必要です。

想定利回りや投資回収年数を、このページだけで判断できますか?

判断できません。設備仕様、接続費、土地条件、運用費、資金調達条件、市場価格、稼働率などで結果が変わります。個別相談では、前提条件を明示したうえで試算の考え方を整理します。

どのような用地が必要ですか?

必要面積だけでなく、系統接続の可能性、搬入経路、地盤、用途地域、消防・騒音・近隣条件などを総合的に確認します。最終判断は電力会社、所轄行政、消防等との協議が前提です。

安全性や認証は、何を確認すればよいですか?

採用する筐体・電池・PCS・EMS等について、対象範囲、評価機関、登録番号、有効な証憑、適用条件を確認します。KHK評価やJC-STAR適合ラベル等は、名称だけでなく対象機器との対応関係が重要です。

保証や保守の範囲はどこまでですか?

容量保証、機器保証、遠隔監視、定期点検、緊急対応、交換部品、責任分界などを契約ごとに確認します。保証年数だけでなく、免責条件と復旧プロセスも投資判断の重要項目です。

事業開始までの期間はどれくらいですか?

系統接続検討、用地・許認可、設計、機器調達、工事、試運転、市場参加準備によって変わります。標準期間を一律に断定せず、案件条件を確認して工程表を作成します。

相談前に準備しておく資料はありますか?

候補地情報、登記・公図等、接続検討状況、希望する事業スキーム、投資条件、既存の事業計画があると初期整理が進みます。資料が揃っていない段階でも相談可能です。

夕暮れの高圧系統用蓄電池サイト

START WITH THE CONDITIONS

高圧BESSへの投資を、
条件整理から始めませんか。

候補案件の有無を問わず、投資方針、用地、事業スキームの検討段階からご相談いただけます。

※試算・計画は前提条件に基づくもので、将来の収益や事業開始を保証するものではありません。