LOW-VOLTAGE × HIGH-VOLTAGE BESS
低圧か、高圧か。
規模・費用・期間で選ぶ系統用蓄電池
系統用蓄電池には、約6坪から始められる低圧(49.9kW/100kWh)と、事業規模で取り組むMW級の高圧があります。必要な土地・資金・期間が大きく異なるため、最初に「自分はどちらを検討すべきか」を整理しましょう。
このページの要点
- 低圧は49.9kW/100kWh。約6坪の土地・設備代1,250万円〜(参考価格)から検討できます。
- 高圧はMW級。実額例で設備・工事約5.2億円+系統権利・土地の事業規模で取り組みます。
- 7つの軸の比較表と30秒診断で、あなたに合う検討入口が分かります。
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COMPARISON
7つの軸で見る 低圧と高圧の違い
どちらが優れているかではなく、目的と条件に合うほうを選ぶための比較です
| 比較軸 |
低圧系統用蓄電池
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高圧系統用蓄電池
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|---|---|---|
| 設備規模 | 49.9kW / 100kWh(1基あたり) | MW級(例:1,990kW / 8,320kWh) |
| 必要な土地 | 約6坪〜の遊休地から検討可能 | 案件により異なる(低圧より広い事業用地が前提) |
| 初期費用の目安 | 設備代 1,250万円〜(参考価格・土地別途) | 実額例:設備・工事 約5.2億円+系統権利・土地(総額例 約6.4億円) |
| 運用開始までの期間 | 高圧に比べ短期間で開始しやすい(土地・系統条件により異なる) | 一律の期間は提示せず、案件条件の確認後に工程を整理 |
| 系統・市場参加 | 低圧で接続。アグリゲーターが複数の設備を束ねて電力市場に参加 | 高圧で接続。電力会社への接続確認を経て、案件単位で電力市場に参加 |
| 参加のしかた | 土地を貸す(約6坪・月3万円・最長15年の想定モデル)/設備に投資する | 投資・案件取得/用地・案件の売却・預かり/共同での事業化 |
| 収益の目安とリスク | 想定利回り 19%前後(前提条件付き・保証ではありません) | 実額試算例 22.5%(前提条件付き・保証ではありません) |
※記載の金額・利回り・賃料・期間はいずれも一定の前提条件に基づく想定例・参考価格であり、収益や条件を保証するものではありません。土地条件、系統接続の可否、市場価格、契約内容等により異なります。
※低圧の詳しい試算条件は低圧の収益モデル、高圧は高圧の収益モデルをご確認ください。
FAQ
よくあるご質問
低圧と高圧の選び方について
低圧と高圧の中間の規模は選べますか?
系統への接続区分により、低圧(50kW未満)とMW級の高圧では設備構成や手続きが大きく異なります。中間的なご要望は土地条件・予算・時期によって最適な構成が変わるため、総合窓口でご相談ください。
どちらか決められない場合はどうすればよいですか?
土地の広さ、投資予算、希望時期の3点をお知らせいただければ、低圧・高圧のどちらが適するかを個別に整理してご案内します。お問い合わせページの総合窓口をご利用ください。
低圧を複数台並べる方法と高圧1基ではどう違いますか?
低圧の複数設置は1台ごとに設置条件・接続条件を満たす必要があり、分散して段階的に拡大しやすい一方、高圧1基は1つの案件として大きな容量をまとめて事業化します。土地・資金・スケジュールの条件により適否が変わるため、個別にご相談ください。
検討する入口が決まったら、次のページへ
まだ迷っている場合も、土地の広さ・予算・時期の3点で個別にご案内できます。