機器
BMS・PCS・EMSなどの製品単位で適合状況と更新方針を確認。
NEXTES / CONTROL SECURITY
機器、通信、監視運用、現地管理を分けて確認し、制御系リスクを多層で抑える。 NEXTESの採用検討で必要な適合状況と責任分界を、案件ごとに整理します。
JC-STARの適合製品・レベル・登録番号は、採用構成と公開承認に基づき個別資料で提示します。
BMS・PCS・EMSなどの製品単位で適合状況と更新方針を確認。
外部接続経路、ネットワーク分離、認証、権限を確認。
監視対象、操作ログ、変更承認、異常時連絡を確認。
施錠、フェンス、カメラ、入退場など物理対策を確認。
WHY MULTI-LAYERED SECURITY
系統用蓄電池は、複数の制御機器と外部システムが連携し、長期にわたり運用されます。 そのため、単一機器の認証だけでなく、接続構成と日々の運用を合わせて確認することが重要です。
CONTROL & MONITORING MAP
下図は確認項目を整理するための一般化した構成です。 実案件では採用機器、通信方式、監視主体に合わせて構成図と責任分界表を作成します。
外部から到達できる機器と目的
接続方式・認証・権限の範囲
操作ログと変更承認の保管
異常時の遮断・連絡・復旧手順
OPERATIONAL CONTROLS
監視画面があるだけでは、異常時の判断と復旧につながりません。 「誰が見るか」「誰が操作できるか」「何を記録するか」を一体で設計します。
01 / MONITORING
監視時間や対応範囲は契約条件により異なります。
02 / ACCESS CONTROL
具体仕様は採用機器と運用体制に合わせて確認します。
PHYSICAL SECURITY
サイバー対策と物理対策は切り離せません。 用地条件、周辺環境、保守動線に応じて、必要な現地対策を設計します。
フェンス、ゲート、施錠範囲を明確化。
カメラ、照明、侵入検知の必要性を整理。
保守員・委託先の入場手続きと記録を整理。
DECISION CHECKLIST
製品名だけでは判断できない項目を、資料と契約の両方で確認します。
| 確認項目 | 判断ポイント | 確認資料の例 |
|---|---|---|
| JC-STAR適合状況 | 製品名、レベル、対象範囲、登録番号が一致しているか。 | 適合ラベル情報、機器一覧 |
| 外部接続 | 接続主体、目的、経路、操作可能範囲が明確か。 | システム構成図、通信一覧 |
| 権限・ログ | 権限付与、操作記録、変更承認、保管期間が定義されているか。 | 運用手順書、権限表 |
| 監視・障害対応 | 監視時間、一次対応、現地出動、復旧判断が明確か。 | 監視仕様、連絡フロー |
| 更新・脆弱性対応 | 更新判断、影響確認、停止計画、緊急時対応が定義されているか。 | 保守条件、変更管理手順 |
| 物理対策 | 用地条件に応じた施錠、フェンス、監視、入退場管理があるか。 | 配置図、警備・入場計画 |
※上記は一般的な確認軸です。標準仕様・追加仕様・契約範囲は、案件ごとの正式資料で確認してください。
RESPONSIBILITY MATRIX
製品メーカー、EPC、監視事業者、保守会社、事業者の役割が重なるほど、初動が曖昧になりやすくなります。 REVIX JAPANは、相談段階から確認項目を分解し、関係者間の役割整理を支援します。
FAQ
製品・運用・契約を分けて確認すると、比較検討が進めやすくなります。
IPAが運用する、IoT製品のセキュリティ要件への適合性を確認・可視化するラベリング制度です。導入判断では、製品名、適合レベル、登録番号、対象範囲を個別に確認します。
適合状況は採用するBMS、PCS、EMSなどの製品と構成によって確認が必要です。公開可能な製品名、対象範囲、登録番号は、案件資料で個別に案内します。
遠隔接続の有無だけでなく、接続経路、権限、操作範囲、ログ、承認手順、緊急時の遮断方法を確認することが重要です。案件ごとに運用主体と責任分界を整理します。
監視時間、対象設備、一次対応、現地出動、通知先は契約とシステム構成により異なります。標準範囲と追加対応を見積・契約前に確認してください。
十分とは限りません。施錠、フェンス、監視カメラ、入退場管理などの物理対策と、アカウント、通信、ログ、更新、インシデント対応を組み合わせて検討します。
想定する設備構成、監視運用、外部接続、用地条件、事業スキームが分かる資料があると整理しやすくなります。未確定でも、ヒアリングから確認項目をまとめます。
NEXTES PRODUCT DOCUMENT
採用予定の機器、外部接続、監視・保守体制を整理し、 検討段階に合った製品資料と確認項目をご案内します。