系統用蓄電池ビジネスの成功を共に創る。

国内の高圧蓄電所に設置されたコンテナ型蓄電池と変電設備

HIGH-VOLTAGE BESS / PRODUCT

NEXTESの
高圧蓄電池

水冷式コンテナと独自の電池制御を、長期運用の判断材料へ。安全・寿命・監視・保守まで整理してご案内します。

製品仕様・認証・保証・保守条件は、案件と契約内容により確認が必要です。

DECISION POINTS

  • 安全設計
  • 長寿命制御
  • 遠隔監視
  • 保守・保証条件

PRODUCT OVERVIEW

設備単体ではなく、
長期運用まで見て選ぶ。

NEXTESは、高圧・大容量用途に対応するコンテナ型蓄電池と、BMSを中心とした制御・監視技術を組み合わせた蓄電システムです。

比較時に見るべきなのは、初期仕様だけではありません。安全性の確認方法、セル間のばらつきを抑える制御、停止を減らす監視、保守体制、保証の適用条件まで含めて事業計画と照合します。

公開仕様と確認項目を見る
水冷式コンテナ型蓄電池の筐体、ルーバー、保守用扉
13ft・水冷式コンテナを想定した製品ディテール
蓄電池ラック、制御機器、水冷配管を備えた内部設備

CONTROL ARCHITECTURE

セルの状態を捉え、
システム全体を整える。

大規模な蓄電システムでは、セルやパックの小さなばらつきが、利用可能容量や保守計画に影響します。NEXTESはBMSとバランシング技術で状態を把握し、システム運用を支えます。

実際の監視項目、制御範囲、通信仕様、サイバーセキュリティ要件は個別仕様書で確認します。

OPERATION & MAINTENANCE

止めないための監視。
止まった後の復旧計画。

遠隔監視は、画面が見られることだけが目的ではありません。アラートの受け手、一次切り分け、現地対応、部品交換、復旧判断まで責任分界を明確にすることが重要です。

  • 24時間365日の監視範囲と通知先
  • 一次対応・現地駆けつけの条件
  • 交換部品の調達・在庫・復旧目標
  • PCS・EMS・アグリゲーターとの責任分界
監視室で高圧蓄電池の運用状況を確認する技術者

PUBLIC SPECIFICATIONS

公開情報と、個別確認が必要な項目。

下表は公開情報を要約した比較検討用の入口です。容量・出力・PCS構成などは案件条件に合わせて確認します。

確認項目 公開情報の要約 相談時に確認する内容
製品タイプ 定置用蓄電池システム(コンテナ型 CE007/キャビネット型 CE009 の2タイプ) 系統用、再エネ併設、需要家用途など
冷却方式 水冷方式 設置環境、温度条件、補機電力
コンテナ 13ft、2面ドア、連結設置を想定 搬入経路、基礎、離隔、保守動線
キャビネット型(新製品) 狭小地にも導入可能な中小型キャビネットタイプ(CE009) 設置面積、規模、適合状況(新製品のため個別確認)
主な技術 BMS、バランシング、遠隔監視・制御 監視粒度、通信、上位システム連携
安全・適合 公開されている適合評価・認証情報あり 対象型式、証明書、消防協議、適用範囲
保証・保守 長期運用を想定した案内あり 容量条件、免責、対象機器、O&M契約

※2026年8月時点のメーカー公開情報および提供資料を基に整理。契約・設計判断には最新仕様書と正式見積の確認が必要です。
2タイプ(コンテナ型 CE007/キャビネット型 CE009)の仕様・構成の詳細は仕様・構成ページ、保守の体制はO&M・保守ページをご覧ください。

コンテナ型蓄電池と変電設備、管理通路を配置した高圧蓄電所

BUSINESS VALUE

技術を、事業判断の言葉へ。

01

可用性を守る

監視・保守・部品交換の計画を先に確認し、停止時間の不確実性を減らします。

02

長期コストを読む

初期価格だけでなく、容量維持、補機電力、保守、交換、保証条件を事業期間で比較します。

03

関係者の責任を揃える

メーカー、EPC、O&M、PCS、EMS、アグリゲーターの責任分界を明確にします。

BEFORE CONSULTATION

相談前に、4つだけお聞かせください。

  1. 01
    用途

    系統用、再エネ併設、需要家設置など

  2. 02
    希望規模

    出力・容量の目安、または事業予算

  3. 03
    候補地

    所在地、面積、搬入条件、連系状況

  4. 04
    希望時期

    検討段階と運用開始の目標時期

個別仕様を相談する
高圧蓄電池の仕様と導入条件を検討する法人担当者と技術担当者

FAQ

よくある質問

QNEXTESはどのような用途の蓄電池ですか?
A

高圧・大容量用途を想定したコンテナ型蓄電池です。系統条件、用地、PCS、運用計画を確認し、案件ごとに構成を決めます。

Q安全性はどのように確認できますか?
A

公開情報だけでなく、対象型式の試験・適合評価資料、設計条件、消防協議、責任分界を確認します。規格や認証の適用範囲は個別確認となります。

Q保証や保守の範囲はどこまでですか?
A

保証期間、容量条件、対象機器、免責、監視、駆けつけ、部品交換などを契約前に確認します。本ページでは一律の保証範囲を断定していません。

Q製品資料や個別仕様は確認できますか?
A

用途、希望規模、候補地、運用開始時期を伺ったうえで、公開可能な製品資料と確認項目をご案内します。

Q事業開始までの期間はどれくらいですか?
A

系統連系、用地、許認可、設計、調達、工事の条件により異なります。候補地と連系状況を確認したうえで工程を整理します。

夕景の高圧系統用蓄電池設備と管理通路

PRODUCT DOCUMENT / CONSULTATION

仕様だけでは見えない条件まで、
一緒に確認します。

製品資料の確認、候補地への適合、事業スキーム、保証・保守条件まで、現在の検討段階に合わせてご案内します。